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働き方を模索する緩和ケア認定看護師の物語

葉酸サプリ|ベルタプレリズムって実際どう?

妊活中の皆さんは葉酸サプリ何を使っているんでしょう・・・?
私はいろんなモノに手を出して、結局はベルタに行き着きました。



以前ベルタをご紹介していたのですが、今回はベルタプレリズムを試してみたのでご紹介します。
(私がベルタに決めた理由は、過去記事に載せています!)
inudogblog.hatenablog.com


  • ベルタは今まで40万人の妊活・妊娠中をサポートしている

ベルタプレリズムは、30代からの「妊活サプリ」です!
ベルタを信頼している私にとっては、葉酸サプリではなく、妊活サプリと言われるとそれだけで安心感があります。
妊活中→妊娠中→産後もライフサイクルにあわせた商品があるのが嬉しいですよね!
無知な私は普通にベルタに飛びついたのですが、妊活に特化したサプリがあるならこっちにしよう!と思って今はベルタプレリズムに変更しています。
ちなみに男性にも必要な栄養成分が入っているので、夫婦で飲むと意識が上がりますよね。
ここが結構嬉しいポイントでした(^^)
妊活って女性だけが頑張りがちなイメージがあるので、夫婦で取り入れてみるとお互いに健康面にも気をつけようと思うようになります!

ベルタが安心して使用できるのは、産婦人科や雑誌で多数紹介されているからだと思います。
やはり医師が推奨していたり、妊活に関する雑誌が取り扱っているというのは、実績があってのことですよね。
体に入れるモノだから、安全性が確立していて、効果が得られるモノがいいですもんね(^^)


実は、前に美味しさを求めて食べていた葉酸グミには、葉酸と鉄分とコラーゲンしか入っていませんでした。
妊活にはもっとたくさんの栄養素が必要だなんて勉強してこなかったんです・・・💦
このベルタプレリズムには妊活に必要な24大成分が入っています!
正直、何を選んだらいいかわからないならもうベルタプレリズムに任せておけばいいでしょう。
いろいろなサプリを組み合わせて飲むのは大変なので、妊活に必要な成分がこれ一つで摂れるのが嬉しいですよね。
ソフトカプセルを1日3粒ですし、無味無臭で飲みやすいです!

  • 妊活・不妊治療経験スタッフによるサポート

これは全開の記事には書いたのですが、専門家が不定期でメールを送って相談に乗ってくれます。
妊活や不妊治療経験のある方なので、こちらの気持ちを理解してくれるのが一番嬉しいです。
妊活がうまくいかないときって、すぐに授かれた方がうらやましく思ったり、子どもがいるご家庭に嫉妬してしまうことってありますよね😭
私は流産を経験しているので、妊活や流産を経験せずに授かっている方を見るとときどき胸が苦しくなります。
ですが、妊娠が奇跡だということを知っている妊活・不妊治療経験のあるスタッフが相談に乗ってくれるというのは救いになります!
この点が何より私がベルタを推奨している要因になっています。
夫婦間でも話せないようなことが話せる人がいるのって本当にホッとします。


もし葉酸サプリで悩んでいる方がいらっしゃったら、私は妊活中は断然ベルタプレリズムをオススメします!

フリーランス認定看護師|自由な働き方を目指す


「もっと自由に働きたい」
「自分の技術をもっと活用したい」
そう思いながら急性期病院で働き続けてきた私ですが、最近は少し考え方が変わってきました。

看護師の働き方って病院やクリニックが一番に思い浮かびませんか?
最後に思い浮かんだのは看護教員くらいでした。
私は世間知らずなところがあるので、「フリーランス看護師」という働き方があるなんて夢にも思いませんでした。


看護師は基本的に病院に雇用されて働いていることが多いですよね。
それ以外の道を教わったことはありませんでした。

今日は『フリーランス看護師』について少し考えてみます!


フリーランス看護師は組織に属さないという点が私にとって一番の魅力です。
私が病棟看護師で嫌だった点は「組織のTOPだけが力を持っていて、末端には権利がない」ということ。
現場の意見を持っていてもTOPの一声ですべて覆されてしまうということでした。
もう組織の面倒くさいしがらみにうんざりしていましたね。
属したくなくなったんです。
理想の上司がいない職場にずっと居続けるのはつらいですよね。


最近よくSNSで見かけるのは『派遣看護師』という働き方。
これも広い範囲ではフリーランス看護師と思ってよさそう・・・。
ですが、派遣会社を介しているため個人での業務委託契約ではないんですよね(゚-゚)
フリーランスナースとおしゃれに言っていても、それってただの派遣じゃないの?って思いますよね。



フリーランス看護師って聞くとかっこよく思えますが、フリーランスの案件だけで生計を立てられる人は本当にごくごく少数のようです!
結局のところ、派遣をしたりパートをしたり掛け持ちをしている方が多いのが現実のようです。
フリーランス看護師がどんな案件で業務委託契約を交わしているかというと、webライターやコンサルです。
本業をライター業にして、あとは派遣や単発バイトで看護師として生計を立てていることもあるそうですよ。
フリーランスだけで食べていけるのが一番いいんでしょうけど、簡単にはいかないものなんですね。


私は今年の4月に個人事業主として本気でフリーランス看護師になろうと思っています。
ただの思いつきだったんですが、雇われ看護師だったときには認定看護師の活動って本当にできませんでした。
私の理想は、講師をメインにして執筆活動、コンサルティングをするのがいいなと思っています。
せっかくの資格なんだからやっぱり活かしたいですよね(゚-゚)


まだまだ戦略を立てないといけないのですが、決意表明はしておこうと思って先走ってます( ・∀・)

最強寒波、恐ろしいですね。
体調崩されませんように(^∧^)

成人式|新成人の着物に墨汁?


昨日、1月9日は成人の日でしたね。

毎年のように成人式での派手やかさがニュースになる福岡県北九州市の成人式ですが、
今年は例年の派手さどうこうより、許せないニュースが飛び込んできましたね。


同じ福岡県民としては恥ずかしし、被害者の方の気持ちを考えるといたたまれないです。


どんなニュースだったかというと、北九州市の成人式で晴れ着姿の新成人が墨汁のような液体をかけられたというものです。
成人式の後、「おばあちゃんに晴れ着姿を見てもらって感謝を伝えたいと思っていた」という方もいたというのに。
私も成人式の後は着物姿を祖母に見てもらいに行ったものです(グランドゴルフ場にw)

普段照れくさくて伝えられない感謝の気持ちを伝える場でもあったりしますからね。
写真もそうですが思い出は一生残るでしょう。
ずっと悲しい気持ちや怒りに呑まれて成人式の会場をあとにしたと思うと許せません。


そしておそらくあとでさらに怒りがこみ上げるであろう、汚された着物の修繕にかかる費用。
親や祖父母から買ってもらったり、繕ってもらった着物であったり、レンタルしている着物であったり、それぞれですよね。
数千円の服なら汚れたら捨てる・・・でいいかもしれませんが、着物って仕立てるのにも買うのにもレンタルするのにもお金がかかったはずです。
9件も同じ被害にあったそうですからね。許せません、本当に。天罰がくだってほしい。


愉快犯なんでしょうけれど、成人式の会場にいたということは同じく新成人の仕業かもしれないなと思うとゾッとします。
大人として分別のある行動をしてほしいものです。
犯人が誰かわかりませんけどね。


こちとら、こんなバッドニュース見たくないんですよ。


新成人の皆さん、そして親御さんもおめでとうございます(←最後に一応言っておく)

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新人看護師の逆襲|とことんお局を責める風潮って怖くない?


最近Twitterをよく見るようにしているのですが、かなり辛辣にお局看護師を責めるような風潮がありますね。
今日目にとまったのは、「新人の頃に先輩が仮眠休憩中に急変があって、新人がバタバタ一人で対応した。先輩は休憩から戻って"報告が何もない"と怒った。これって私が悪いの?」というようなテーマ。
からしたらどう考えても新人が悪いと思うのですよ、これは。
まあ、百歩譲って報告しづらい関係だった先輩看護師にも多少なりとも非があったとしてもですね(;゚ロ゚)
それでも患者さんの命を第一に考えて行動するなら、どう考えても先輩看護師を叩き起こさなきゃならなかったと思うんですよね、これ。
起こしてもらえず寝ていただけの先輩がTwitter上で責められるのはちょっとお門違いのような気がします。

そもそも新人看護師が一人で急変の対応をできるわけないだろうと思うし、私だって急性期でやってきたけど一人で急変対応なんて無理なので。
どうやって一人で医師に指示を仰いで、家族に連絡して、血管確保やらもろもろ行動できるんだろう。
だからこの新人看護師時代のエピソードは一人で急変対応をやってのけたと勘違いしているだけなんじゃないかな?ってそっちの心配もしちゃってます。


少し現場に慣れて脂がのってくると勘違いしてしまう人も多いですからね、私を含め。


それにしても最近は、何かとパワハラだと言われるので管理者の立場はかなり弱くなってますよね。
ちょっと指導したらお局認定されてものすごく責められるという。
なんだか医療の現場もかなり怖くなってきました。


どうあってもやはりお局と言われるほど経験を積んできて、かなり実績がある人は貴重な存在だったりしますからね。
ただ、言い方や指導方法が厳しいとつらくなってしまう人がいるのは仕方ないのだけれど。
でも優しくするとそれはそれで、かなりつけあがる新人がいるのも事実なんですよね・・・


私なんて異動して数日後には、私のさらに上の大ベテランの先輩の悪口を新人から聞かされましたからね(´・ω・`)
それ私に言わないでー、巻き込まないでーってなります( ・∀・)


なんにせよ、患者さんが安全で、適切な治療を受けられるならいいんですよ、私は。
人間関係ごときでチームワークに悪影響与えないでほしいもんです。


お局の文句を言いたくなる気持ちはよくわかる。
私もかつては怖いーって言っていたわけだし。
でも、それなら実力で黙らせるくらいの行動をしなきゃいけないとも思う。
私にとっては、それが緩和ケアだったんだけども。
文句言っている暇があるなら、勉強してほしいなとは思いますね。
看護の質が年々かなり下がっているので、自分が患者になるときが怖いですもん。
こんな看護師に看られたくないなって思う後輩、かなりたくさんいますからね。

とかぼやいてしまいました。
Twitterっていろんなひとと交流ができるのはいいけども、使い方を間違えると勘違いを助長するし、責められるべきでない人がつらい思いをしてしまうから怖いです。
情報弱者の嘆きでした。

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死が差し迫ったとき、患者は何を思うのか。


私は1ヵ月あたり80~90人が入院してくるような病棟で働いてきた。
その中にもがん患者と関わる機会は非常に多い。

看取りの場に居合わせる経験ももちろんあった。
たまたま担当患者の看取りが続くことだって、看護師によってはある。
これは、たまたま。
だけれども、意味を持たせようとする看護師は一定数いる。
看取りが続いた看護師に「○○さんに看取ってほしくて患者さんは待ってたんだよ」なんて言葉をかけている看護師の存在。
きっとどこの病棟にもいるでしょう。
それなら家族に看取られたいと思えば、絶対そばに家族がいるはずなんだから。
でもずっと付き添っていたのに、たまたまご家族がジュースを買いに自動販売機に行っている間に亡くなったりすることだってあるんだから。


おそらく、看取りが続いた看護師への慰めだろうが、なんともおこがましいような気持ちになってしまう私はおかしいのかな。
私は患者さんに「絶対に私が死ぬときはあなたに看取ってほしい」と頼まれたことが何度もあるが、ほとんどの場合それは叶わぬ願いだった。
患者さんがどの看護師に看取ってほしいなんて要望を出したって、叶えてもらえる願いではないでしょう。
それが人生だし、運命だと私は思っている。
逆にこの看護師は看取りの場にふさわしくないと思う同僚だっていたのだが、案外そういう看護師が看取りを経験することも多い。



患者さんは死が差し迫ってきて、もういよいよ避けられないと悟ったとき何を考えているのだろうか。
ある患者さんは、亡くなる数時間前に私にこう尋ねた。

「あなた、血液型何型?」

ぎょっとした。
もうすぐ亡くなろうとしている患者さんの疑問が、私の血液型だったのだ。
不思議でたまらなかった。
これが最後の会話になるかもしれない状況で、家族への思いを述べたり自分の状況を尋ねたりするわけではなかったからだ。


患者さんの疑問はこういうものだった。
「天真爛漫な看護師さんだから、O型だと思った」

そしてこうも続けてくれた。
「こんなに明るい看護師さんだと気持ちがいいね。またこの部屋に遊びにおいで」


その数時間後に患者さんは亡くなった。



これが患者さんにとって、この世での最後の疑問だったかもしれない。
そう思うとやっぱり、患者さんは看取ってほしい相手を選んでその看護師の出勤の日を待つことなんてできないだろう。
これが人生最後の疑問だと思って質問しているわけではないし、これが人生最後の会話だと思ってしているわけでもない。


意外と患者さんは看護師の人間性や人となりに関心を持っているのだろう。
死が近いとなんとなく思っていても、いつ意識が無くなるかはわからない。
そんな極限状態で、あの患者さんは私のことを天真爛漫だと言い、明るくて気持ちがいいと言ってくれた。


このときの体験は今も心に残っている。
意外と患者さんは変わらぬ日常を過ごしていたりするのだ。
そこにこちらの気持ちの動揺が伝わると、日常を脅かしてしまうだろう。


患者さんは苦しみから解放される最期の瞬間まで心だけはいつものように過ごしてほしい。
ご家族とのコミュニケーションはそんな極限状態になる前に十分にとれるように配慮したい。
患者さんがご家族に伝えたいことを伝えて、ご家族も患者さんに伝えたいことを伝えて、残りの時間はできる限り穏やかに過ごしてほしい。
できれば息を引き取るときにはご家族から患者さんに「ご苦労様。頑張ったね、私たち」と言って送り出してあげてほしい。
看護師の力不足が原因で看取りがネガティブなものになりすぎないように、看護師の教育に力を入れたいと思う。



そんなことをふと思った。
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2023年の抱負とか語っちゃう


明けましておめでとうございます。
うさぎ年ですね。

新年に毎年目標を立てるんですが、数日で忘れちゃうタイプの私。
さすがに今年は覚えておきたい。

私が務めていた病院では業績評価用の目標設定シートを年度初めに書くのですが、それも絶対覚えていられない。
中間評価と最終評価のときにしか振り返らない。
しかも、残念なことに目標設定シートは1つでは済まなかった。

①個人の年間計画
②委員会の年間計画(リンクナース+実習指導者)
③認定看護師個人の年間計画
④認定看護師分野別の年間計画
⑤認定看護師のグループ活動の年間計画
⑥病棟係の年間計画
毎年6つも計画立てさせられてました(´・ω・`)
これに看護研究の計画書なんて加わってやってらんねーってなるんですよね。
新人のプリセプターがかぶった年なんて、もっと最悪です。
ちなみに2ヵ月に1回程度は病棟の事例検討会の開催、地域のコメディカルに向けた研修の講師、月2回の認定看護師ラウンド。
こんなに細かい計画立てても体は1つしかないのにどうやって遂行するんだ(笑´∀`)

辞めて良かったなと本当に心から思います。


みなさんの今年の目標はなんでしょう(・・)


私はようやく病院から解放されて、自由な日々を過ごしています。
今年はプライベートでは妊活をしたい。
仕事面では起業を考え始めました。


今日、ゲッターズ飯田の2023年の占いの本を読んで、1月~3月までに転職をした方がいいと書いていたのでちょこっと起業が現実味を帯びてきました。
なんというか・・・もう組織に属したくない。
毎年あんなにいくつもの年間計画を立案したくない(笑´∀`)


2月までに具体的に勝てる案を打ち出さなくては!

看護師をしばらく休むかもしれないし、派遣ナースをしつつ起業するかもしれないし。
今年はとにかく自分がわくわくすることを選んでいく年にしたいと思います(^^)


みなさんにとってもよき1年になりますように。

【大晦日】2022年を振り返る


2022年も残すところあと1日になりました。
1年前はまさか自分が退職するとは思っていませんでした。

看護から離れてみると、意外と何も考えずほとんど何も生み出さない生活なのにびっくりしています。
その分、心はとても穏やかです。

誰かに気分を害されることもないし、時間に追われて走り回って1日が終わるということもなくなりました。
私ってこんなにゆっくりと生活できるんだな~と密かに思っています。
というのも、同僚の医師に「あなたは急性期病棟でばたばたしてるのが向いてる」とか「専業主婦とか暇すぎて絶対できない」と断言されてきたからです。


だから自分でも忙しい場所で働くことが自分にとっての理想のようにも思ってきましたが、実際はそうでもなかったかもしれませんね。
人の評価によって自分の姿が作られていたような不思議な感覚です。


この1年では妊娠、流産、休職、退職という今までにない経験をした濃い年になりました。
ブログやSNSを始めたことで、愛犬の遺伝子検査のモニターや妊活のイベントにも招待してもらったり、葉酸のモニターのお話しもすでにいただいています。
今まで看護師という職業の中の限られたコミュニティにしか存在していなかった自分が、まさか今こうして犬のことや妊活のことを発信することになろうとは思いもしませんでした。

そして、認定看護師としてSNSを始めたことで取材を受けたり、看護師ブロガーとして紹介していただけたり・・・
年始にはとある企業の看護師の交流会にもご招待いただきました。
嬉しいことに認定看護師を目指す方からDMで相談をいただいたりもしています。

今までのように働いていたら絶対に交わることのなかった方々との出会いがあり、本当に一期一会だなとつくづく感じました。

今までよりも自分の存在に価値を感じるし、誰かに必要とされるという嬉しい気持ちも味わえました。
今は本の出版に向けて頑張っている最中で、慣れないことをしているのですが、わくわくする気持ちが抑えられません!


今まではチャンスが目の前にあっても、絶対につかまないタイプでした。
変化を嫌う生き物だったので。

でも流産を経験して人生観は変わりました。
つかめるチャンスがあるなら、絶対に手は伸ばしてみようと思えるようになったんですよね。


来年はひたすら貪欲にいきたいです。
できることなら本は5冊以上出版したいし、講演会にも呼ばれる認定看護師になりたい。
なんだかんだいつか起業したいし、持ち家にも憧れる。
車も本当は買い換えたいし、子どももほしい。
宝くじだって当てたい(←年末ジャンボも諦めてない笑)


今まで仕事が忙しいことを理由に諦めていたことも全部叶えられるなら叶えたい。
かなりわがままになった気がします。


今年はそれくらい私には変化の年だったように思います。
今までが何もかもはじめから諦めすぎていただけだったんでしょうけれど。


とにかくこれから起こることが楽しみで仕方ありません。
2022年は私にとって転機の年だったんでしょうね。


来年もいい一年になりますように。
皆さんもよい年をお迎えください。